2002年から“熟成肉”に取り組んでいる、名店『格之進』珠玉の味わいがご自宅でも堪能できる!
熟成肉の名店として名高い『格之進』。
“お肉に真剣な会社”であることをポリシーとし、お肉本来の美味しさを引きだすことだけを考えて編み出された「門崎熟成肉(かんざきじゅくせいにく)」は多くの食通たちをうならせる。
岩手県 一関市の本店『丑舎格之進』をはじめ、東京でも六本木を中心に、この名店のスペシャリテを堪能できるのだが、なんと、この名店の味が家でも堪能できるというから、試さない手はない。
2010年に誕生し、『格之進』の名を一躍世にとどろかせた「塊焼き」はもちろんのこと、『格之進』の商品には、「え、これが家で食べられるの?」と驚くような自信作が並ぶ。
この「ハンバーグ」も、『格之進』を代表する自信作のひとつだ。
肉の端材ではなく、肉のプロがハンバーグのためだけに選ぶという驚きの工程を経て厳選された肉は、全て地元岩手産の素材で作られているという自家製塩麹との絶妙なコラボレーションにより、極上の味わいへと昇華。
黒毛和牛100%ストレートの爽快なうまさと円熟したコク 黒格ハンバーグ
「格之進」のハンバーグは、自然豊かな環境から生み出された生産者の顔が見える確かな原材料と技術と情熱で作られる。原料の牛肉は生産の段階から見極め、源泉した黒毛和牛を100%使用。ストレートで爽快な美味さと、円熟したコクのあるハンバーグ。挽肉から溢れだす肉汁は、あっさりとして口どけが良く、旨みだけを残してスゥーと消えてしまうほどだ。
そして、味の決め手となるのは、下記3つの特徴を持つ、格之進自家製オリジナル調味料「純天然 オール岩手の塩麹」。
・ミネラル豊富で刺激的な塩辛さの無い、まろやかな三陸野田産の天然塩「のだ塩」
・絶滅危惧種に指定されたメダカが田んぼに沢山生息している、一関門崎地区で採れた「メダカ米」
・酒用に開発された、岩手オリジナル麹菌「黎明平泉」を塩麹用に再開発したもの
すべて岩手県産の素材を用いて作られ、化学調味料は一切使用していないので、お子様にも安心して食べさせられる。
また、つなぎの鶏卵や牛乳なども地場産品のみを使用。岩手県産食材への徹底したこだわりは、岩手県の農産物の『ショールーム』を目指し、県内の生産物の素晴らしさを東京のみならず世界へと発信する『格之進』ならでは。
『格之進』こだわりの深い味わいは、ご自宅はもちろん、贈答用にも最適だ。
★販売元(レストラン)の情報については、こちらでもご紹介しています。
肉屋 格之進F
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/818
格之進R
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/2508
格之進Rt
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/3031
格之進TOKYO
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/2362
プレミアム会員向け特別割引
『格之進』黒格ハンバーグ(5個セット)