熟成肉の名店として名高い『格之進』。
“お肉に真剣な会社”であることをポリシーとし、お肉本来の美味しさを引きだすことだけを考えて編み出された「門崎熟成肉(かんざきじゅくせいにく)」は多くの食通たちをうならせる。
岩手県 一関市の本店『丑舎格之進』をはじめ、東京でも六本木を中心に、この名店のスペシャリテを堪能できるのだが、なんと、この名店の味が家でも堪能できるというから、試さない手はない。
2010年に誕生し、『格之進』の名を一躍世にとどろかせた「塊焼き」はもちろんのこと、『格之進』の商品には、「え、これが家で食べられるの?」と驚くような自信作が並ぶ。
この「門崎熟成肉 カタ」も、『格之進』を代表する自信作のひとつだ。
違いを体感してほしい・・・・。
フレッシュなお肉と門崎熟成肉の違いを「すき焼き・しゃぶしゃぶ」で
「すき焼き・しゃぶしゃぶ」、特に「しゃぶしゃぶ」は基本的に熟成されていないフレッシュなお肉が出回っている。なぜなら、見た目の美しい薄ピンク色は新鮮なお肉のほうがはっきりと表れるから。
それでも「肉ラヴァー」と呼ばれる大の肉好きの間では、あえて熟成肉で「すき焼き・しゃぶしゃぶ」を食すこともあるようだ。その理由は「熟成肉」の新しい味に出会えるから。「門崎熟成肉」の行っている「からし熟成+ウェットエイジング」の方法で熟成されたお肉を「すき焼き・しゃぶしゃぶ」でも使ってみると、焼いた場合とはまったく違った美味しさを体感できる。「門崎熟成肉」の多様性を味わえるひと品だ。
当商品は、ほどよい霜降りが特徴的な「門崎熟成肉」のカタ肉。ちょうどモモとロースの中間程度のサシの入り具合で、割り下やタレとよく絡むように、面は広くとり、厚みは薄くカットしている。濃厚なお肉の旨みと、上質な脂の旨み、その両方を堪能できる逸品だ。
★販売元(レストラン)の情報については、こちらでもご紹介しています。
肉屋 格之進F
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/818
格之進R
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/2508
格之進Rt
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/3031
格之進TOKYO
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/2362
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『格之進』門崎熟成肉 カタ