『格之進』白格ハンバーグ&格之進メンチカツ(各3個)
熟成肉の名店『格之進』 ジューシーなまろみの白格ハンバーグと特製メンチカツ(各3個)
- 価格:
- 3,216円(税込)
- 販売期間:
- 2016-07-19 ~
熟成肉の名店として名高い『格之進』。
“お肉に真剣な会社”であることをポリシーとし、お肉本来の美味しさを引きだすことだけを考えて編み出された「門崎熟成肉(かんざきじゅくせいにく)」は多くの食通たちをうならせる。
岩手県 一関市の本店『丑舎格之進』をはじめ、東京でも六本木を中心に、この名店のスペシャリテを堪能できるのだが、なんと、この名店の味が家でも堪能できるというから、試さない手はない。
2010年に誕生し、『格之進』の名を一躍世にとどろかせた「塊焼き」はもちろんのこと、『格之進』の商品には、「え、これが家で食べられるの?」と驚くような自信作が並ぶ。
この「ハンバーグ」と「メンチカツ」も、『格之進』を代表する自信作のひとつだ。
どちらも自然豊かな環境から生み出された確かな原材料のみで作られ、これまた全て地元岩手産の素材で作られているという自家製塩麹との絶妙なコラボレーションにより、極上の味わいへと昇華。
黒毛和牛と白金豚のハイクオリティブレンドのジューシーなまろみが特徴の、格之進こだわりの「白格ハンバーグ」と、黒毛和牛と白金豚を衣で優しく包み込んだ、サクサク・ジューシーな「格之進メンチカツ」。どちらも味わい深いが、それぞれの個性が楽しめる逸品。ひとたび口にすれば、やみつきになることはうけ合いだ。
そして、味の決め手となるのは、下記3つの特徴を持つ、格之進自家製オリジナル調味料「純天然 オール岩手の塩麹」。
・ミネラル豊富で刺激的な塩辛さの無い、まろやかな三陸野田産の天然塩「のだ塩」
・絶滅危惧種に指定されたメダカが田んぼに沢山生息している、一関門崎地区で採れた「メダカ米」
・酒用に開発された、岩手オリジナル麹菌「黎明平泉」を塩麹用に再開発したもの
すべて岩手県産の素材を用いて作られ、化学調味料は一切使用していないので、お子様にも安心して食べさせられる。
また、つなぎの鶏卵や牛乳なども地場産品のみを使用。岩手県産食材への徹底したこだわりは、岩手県の農産物の『ショールーム』を目指し、県内の生産物の素晴らしさを東京のみならず世界へと発信する『格之進』ならでは。
『格之進』こだわりの深い味わいは、ご自宅はもちろん、贈答用にも最適だ。
白格ハンバーグ
原料の牛肉は、枝肉の段階から見極め厳選した、岩手県産の黒毛和牛。豚肉は岩手県花巻市が誇る幻のブランド豚「白金豚」と、ハイクオリティブレンドのジューシーなまろみが特徴のハンバーグ。黒格ハンバーグに比べ比較的あっさりとした味わいで、特に女性の方に人気の商品。
格之進メンチカツ
『格之進』のメンチカツは、自然豊かな環境から生み出された確かな原材料のみで作られる。牛肉は『格之進』が誇る肉のプロが選び抜いた上質な黒毛和牛、豚肉は飼育の段階から大切に育てられ、きめ細かくしっとりとした味わいが特徴の岩手県花巻市が誇る「白金豚」。更に、つなぎとして使用している鶏卵、牛乳まで岩手県産の地場産品のみ、というこだわりよう。
さらに、国産の小麦を原料に地元で作られたパン粉によって、より一層サクサク感が増し、ジュワッと溢れる肉汁はそのままに、油切れの良いメンチカツに仕上がっている。
★販売元(レストラン)の情報については、こちらでもご紹介しています。
肉屋 格之進F
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/818
格之進R
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/2508
格之進Rt
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/3031
格之進TOKYO
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/2362
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『格之進』白格ハンバーグ&格之進メンチカツ(各3個)